[ 貼るツーペ ]頭部MRIを完全スルー

ついにやった!!

カツラーマン®の【 貼るツーペ 】は、


磁気共鳴画像(MRI)を完全攻略しました!

馬鹿は風邪ひかない

という言葉がぴったりとハマる私が、

師走中旬に風邪をひきました。

2015年で病気はこの一回のみ。

熱は出なく、咳をすると頭がガンガンと痛い

という症状が3日ほど続きました。

休日だったので寝てりゃ治るからと言ったのですが、

妻に「あんたに何かあったらウチは食っていけなくなるんだから!」と激怒され、

半ば強制的に脳神経外科に連れていくから!

と言い出しました。

超メンドクセ~と思いつつも、

重い腰を上げ、車に乗り込み、

病院へ着き、べっぴんの看護師さんが、

とても詳しく問診して下さいました。

 

「6歳の頃に交通事故に遭っていて、頭を打っていて、

それから偏頭痛があるような気がしています。ここ数年は殆どないのですが」

と答えました。

これは本当で、独身時代は”ケロリン”を月1くらいで飲んでいたような記憶があります。

離婚したての母親が、

50ccバイクに私を乗せ二人乗り(もち違反)での保育園のお迎えの帰り、

違反バイクは、ライトバンの車にはねられ、


私はコンクリートの地面に

頭を叩きつけられるという事故を経験しています。

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たぶんこんな状況で、ヘルメットは被っていなかったと思われます・・・。

あの時、大なり小なり記憶喪失になったのだと思います。

ここはどこ?私は誰?状態にも関わらず、

どこまでが本当なのか自分でもわからないのですが、
目を覚ました時、私を撥(は)ねた運転手さんの
仕事場のデスクの上に寝かされていたのDETH。

病院には行っていません。
(まじかよいや、本当の事です可哀想でしょう)(笑)

離婚したての母親はこれからの事で頭が一杯だったのでしょう。

「大丈夫」

という

あまりにもいい加減で暴力的な言葉に甘えをかけ、

自然治癒という選択を余儀なくされました。

私は、ここから人生を一から駆け出したのです。

 

6歳ですよ?シャレにならないでしょう?


しかし子供の言語獲得能力というものは、凄いものがありますねーと感心いたします。

あの日僕は、母親と同じく、
人生の再スタートを切ったのです。

今でも目を覚ましたところからしか記憶は100%ありません。

明らかに人より出遅れてしまうのは違いありませんでしょう?

だから私は確実に今でもバカなのです。


話は反れましたが、もとい、

「それではお待ち下さい」の後、

「MRIを撮りましょう」ということになりました。

 

その時、


「げ!!」


と思いました。

私は【 貼るかつら 】を装着しているんですから。

20分くらいワイドショーをぼーっと見てるうち呼び出しがかかり、

MRI室の堅い扉の前に座り、注意を受けます。

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「MRIは磁気なので、金属的なものは一切持ち込めませんので、ロッカーに入れてくださいね。」

「あ・・はい」

「大丈夫ですか?」

「あ、、あの実は金属性のないかつらを付けてるんですがどうでしょう?」

とは言わないで、

「OKです」

ins_mri-thumb-310xauto-150※画像はイメージです

と言いました。

これでMRIに写ってしまったりしたら・・・タラ~(汗)

 

なんでいわなかったんですか?撮り直しですよ!


と怒られるやもしれません。

でも、僕の心の中は、


「いける!いやマズイかも・・・」

と半信半疑でした。

15分くらいでしょうか?

頭部を囲うようにして

ギンギン!ビーン!ビーン!みたいな機械音の中に閉じ込められました。

閉所恐怖症の人は無理と聞いてことがあったのですが、

私はそんなことよりも、人知の集大成とも言える
MRI君が、私の分身でもある【 貼るツーペ 】を見つけてしまわないかを心配していました(笑)

MRIが終わり、

「お疲れ様でした、それではロッカーの中に入れたものを忘れないようにして待合でお待ち下さいね。」

しかし小柄で人妻風の看護師さんが無駄に美人でかなり参りました。

またくだらないワイドショーを

(どうでもいいだろそんなこと)と心で声を発しながら、

ボ~と眺め待っているうち、お呼びがかかり、

いよいよ先生とご対面。

先生「なぁ~んにも問題ないよ」

先生「これ見て、綺麗だよ」

と5枚くらいの画像を大きな画面で見せていただきました。

この瞬間、私は

「勝った!」と

心の中でガッツポーズをしていました。

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見事に何も映っていなかったのです。完璧に!


それにしても、自分で言うのもなんですが、

脳の画像がとても美しく撮れていました。

「明日から良くなるからね。」

ビックリしたのは、先生が素晴らしい医者の風貌をなさっていたことです。

白髪が素敵で格好良いお医者様でした。

受付で料金を払うとき、これまた受付嬢が、


どっかの大企業の受付嬢かよっ!

とツッコミを入れたくなる可愛さで、

更に病院の隣の処方せん薬局の白衣嬢2名も

これまた美人さんでした。

私は何がなんでも、


病気になったときは、


これからここへ行こう!と

固く自分に約束をしたのでした。

以下が証拠です。

MRI-01

MRI1202

これにて私の中で、貼るかつら生活をする上でのデメリットというものが

ほぼ解決しました。

着けっ放し、入浴時の洗髪(温泉)、プール(海含む)、入院、突風(台風)、物理的な牽引、突発的な引っ掛かり、

夜の営み、外観(短髪含む)、価格、就寝、レントゲン撮影、搭乗、ジェットコースター、メンテナンスの楽さ、清潔感。

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