ラパンのウィッグ5  byカツラーマン

10分10万円いただいたとしても、「原価」を横流しに商社するのではなく、「技術」を盛り込んで、お客様が納得すれば これは良いことなのだと思うのであります。

 

 

逆を言えば、千円カットならぬ、30分1,000円で髪を切ったとしても、お客様が納得しなければその時点でダメなのでありますし、 

 

この場合、1年で100%店経営していけませんよね。

 

 

技術料というものに「法外だ!」とか何も言いようがないのだと思うのです。

 

もし深キョンと1日デート出来るとしたら、

 

その価格が100万円だったとしても「払う!」と手を出す人は、

 

余裕で1000人はいるのでないでしょうか?

 

 

やはり「技術料」というものは、完全なる自由設定でいいと思うです。

 

 

この技術料は、外国でやってしまうのか、本国でやるのかで天と地の差が生じてくるのではありますが、 

ウィッグカットに限定してこの「技術料」を考えてみます。

 

 

ウィッグをヘアスタイルカットする場合、まず10分なんかじゃ絶対に切れません。

 

ミシン(マシンともいう)メイドの部分=ウィッグ後ろ側のネットのところですが、

 

これを避けながら上手に切ることはとても高度な技術を要します。

 

人間や、総手植えの高級ウィッグを切ることより、段違いに難しいのです。

 

 

人工毛というのは、ハサミの磨耗が激しく、レザーと言われるカミソリのような専用器具

 

を使って切られることが多いのですが、ラパンさんのウィッグをよく観察させていただいたところ、

 

セニングシザースを使ったりしている部分も見られるのです。 ということは、カミソリのみというような、

 

全然雑なヘアカット技術なんかじゃないんですね。

 

 

そもそもレザーカット技術なんかで「貼るカツラ」や、「従来式のカツラ」を製作して、

 

お客様に納品している技術不足な理美容師が、現在はとても多くお見受けするのですが、

 

はっきり言ってとんでもない話です。

 

なぜか?というと、「長持ち」が全然違うんですね。

 

 

乗り換えのお客様の持ち寄っていただいた商品で、

 

ほぼ総ての「増毛企業のカツラ製品」は観察させていただいた上で言っております。

 

 

結局のところ、技術不足か、ハサミ(業界ではシザースといいます)の消耗を恐れての中途半端な技術でしかないのですね。

 

男性ヘアをレザーで切るって、いつの時代の話をしてるんでしょうかと思ってしまうわけです。

 

ウィッグ原価+それをカットデザインする人件費+パッケージ+そ・し・て、「広告宣伝費」、破棄費用、その他もろもろが上代に上乗せされて商品になるわけなのですが、

 

 

このラパンさんのウィッグ、

 

 

はっきり言ってめちゃくちゃ凄いのですね!

 

 

もうナイスとしか言いようがない「ネットを編んで植えるだけ。ではなく、人間の手により、

 

 

 1つひとつ手の混んだ技術で作られた形跡(=人件費)のある、手の混んだウィッグが7千円という驚異的な価格でお客様に提供されているのです。

 

1つ完成するまでに、人件費という観点に重きを置いたとしても、デザインカットに慣れていて20分で切ったとしても、

 

利益を叩き出すのに、ギリっギリのラインです。

 

まぁこれは販売される量でいくらでもどうにでもなるのですが・・・。

 

では、最終的に1番高いといえるウィッグは何なのだ?

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ということに至ると、

 

 

人毛。これなのですね。

 

 

 

 

人毛というものは、保存も出来ません。まぁ、短くてキレイな元気のある髪ならいくらでも手に入ります。

 

 

しかし「長い人毛」となると全く話が変わります。

 

 

「元気がいい髪で、長い」って、これはめちゃめちゃ高価ですぜダンナ。

 

 

クラスに1人いるかいないかの美人を見つけて、更にイチかバチか告白して、

 

 

 自分のモノにするようなもんですぜ。

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そりゃそうでしょ。そこまで髪を伸ばす人を探して、やっといたとしても、その中で、いきのいい髪って言いましても、

 

 

 blood_diamond_ver8それを探すなんて、ダイヤモンドを掘るに似たような、とんでもない労力と等しいというものですよ。

 

 

そんなワケで、それらを全部踏まえて、時には5,000円台の販売価格を叩き出すという、「ラパンさんのウィッグ」

 

 

 は、売れるべくして売れているAタイプでもBタイプでもない、独自のCタイプといえる

 

 

only.1 の高性能ウィッグなのでした。

 

 

表現の自由だなんて、最初は大口叩きましたが、

 

 

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