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両面テープ雑談

両面テープ

ヘアカラーが薄毛化を進めるというのは全くのウソ

ふfilm009

頭皮に影響のあるものとして、ちょくちょく取り上げられるのが、

「ヘアカラーをしたせいで、薄毛化を進めた」という、

 

わけのわからないことを信じてしまう人がいるということです。

 

それこそ8.6秒バズーカに突っ込んでいただきたいのですが、

 

ちょちょちょっとまって!おに〜さん!

 

全然関係ないです。(※8.6秒の細い方は髪型がかっこいいですね)

 

若い人(20才〜30才)が、相談に行く場合は注意が必要です。

 

最も言えることは、

「カットとカラー」をするだけで、

オシャレになってモテまくれるんじゃないの?

 

 

ということです。

 

人の”見た目”に関わる大部分は、”髪”ではありません。

”髪型”だと思うのでありまして、

 

間違ってほしくないので、これも二度言わせていただきたいのですが、

 

ただ単に、”髪(かみ)”ではありません。

 ”髪型(かみがた)”が他人に印象を与えているのです。

 

 

近頃はまだ若いのに、薄毛ケアなんかしてしまって、

 

どんどん落ち込んでいってしまう場合が

本当に多いと思うわけでして、

 

髪を大事にする余り、薄毛に悩んでいる方が、

 髪を長く伸ばしてしまう傾向が強いというのは、

 

気持ちはわかるのですが、

 

 

逆効果になります。

 

 

思い切って髪を短く切って、若い時しかできないような、

カラーリングをするということで、

どこまで解決できるんだろう。

 

ということですね。

 

 

これは100%理美容師の技術にすべてがかかっていると思います。

 

先日いらした大学生のお客様ですが、

zoumou15Aこれを・・・

zoumou15B①ばっさり切って、

②髪に悪そうで有名な”ブリーチ”をかけて脱色しました。

※ 僕は美容師ですからブリーチオタクです(笑)

※ヘアカラーが”頭皮”に悪いなんてことは決してありません。

ちなみに、髪を少しだけ明るくするのと、ここまで金髪に脱色するということでも、

髪に与えるダメージというのは、変わりません。
③上からミルクティーブラウンをかけてみます。

zoumou15C

※これはウィッグではありません。

 

 

 

どうですか?

 

 

彼は明日から、この髪型に合わせて洋服などのセンスが少しずつ変わり、

ヘアワックスの技術が上がり、

 

ちょっと歩き方が、”いい意味でワル”になり、

 

女の子にモテまくるのが

 

手に取るようにわかる気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局コレしかなかった -みかん酒1-

薄毛に悩む人を、なんとかして助けられないものだろうか?

 

世の中に出回る「生える」といわれる類のものを片っ端から
研究しました。

 

まず最初に、研究する薄毛対策について、

 

“研究に値するもの” と ”しないもの”

 

を分けました。

 

稼ぐとか利益とかそういうことは、

 

自分の力で家族を養い、従業員の家族までをも、

飯を食わせられてるか?という事について、

 

自らが納得できていればもういいわけで、

 

これは

 

「美容室経営」ということで

 

夢は半ば叶っていました。

 

より強い美容室経営をするためには、

3〜4年の技術力向上カリキュラムさえできていれば、

あとは現場で培っていくものだという、

 

”一種の諦め”が存在していて、

 

自分が手を貸してどうこうなる問題ではありませんでした。

 

従業員の自立(物心両面の幸福)を追求していくこと。

 

ん〜これは有名な企業理念を拝借したものであって、

決して自分の思いつきではないのです。

 

だからこそいい。

 

この件は髪と大きく横道に反れてしまい大変恐縮ですが、

 

自分の中でしか見い出せなかった答えに頼りすぎたくなかったし、

 

事業とは、自分1人でワンマン経営していくものではない。

 

と思っているからです。

oranje01

最初に研究したのは「みかん酒」というものでした。

 

愛媛が故郷だという貴婦人のお客様がいて、

 

「その年齢とは思えない髪の量ですね!」と褒めていたら、

 

「私は長年、みかん酒を頭にかけてるの」

 

ということを話してくれました。

 

愛媛のご高齢の方たちの間ではかなり有名な話で、

 

自家製みかん酒は、

 

余った皮をも無駄にしないということが知恵なのだと言っていた。

 

昔の人の言い伝えは、嫌いな方ではないので、

 

早速作り方を教えてもらい、自分の男性客20名に無料配布して研究してみようと思いました。

 

ネットで調べると、みかんの実までを漬けている写真がありますが、
これは健康飲料として飲むもので、薄毛対策に特化したものではなかった。

 

「外は酸性、中はアルカリ」というのは知っていたから、これは酸性。

 

外用としては理にかなっている。

 

結局コレしかなかった -みかん酒2-

夏みかん酒の作り方は簡単ですが面倒くさい。

 

注意事項がいくつかありました。

 

①普通のみかんで漬けないこと。
②皮のみを漬けること。

 

「有機栽培の比較的しっかりとした外皮のある夏みかん

 

を漬けるのであって、

 

お正月に、コタツの上に山盛りになっている、普通のミカンではありません。

 

用意が出来たら、甘皮というか、

 

硬い皮のウラ面の白いところをナイフで削ぎ落とし、

 

漬け込み用の外皮を作り、これを天日干しにする。
(カラッカラに乾くまで1,2週間)
oranje02
ドライフルーツや乾燥ワカメというほどまでカラカラにしない。

 

①2週間ほど、天日干しした夏みかんの皮

②梅酒用の瓶に焼酎で漬け込む。

③出来上がるまで1ヶ月ほど放置する。

 

アルコールのお陰で、完成後も腐ることはないし、

頭皮にかけたとき殺菌作用があるのも間違いない。

 

ましてや”脂性肌(頭皮)”とか脂漏性(しろうせい)いう

 

今後、重要な課題になりそうな部分も、

 

アルコールで脂を分解できる。

 

これはまんざらでもないぞと内心燃えていました。

 

ほんのりオレンジ味を帯びた、薄毛対策用自家製みかん酒は完成した!

結局コレしかなかった-みかん酒3-

ちなみに1回作れば、

 

1年とかでは使い切れない程の量を作る事ができます。

 

完成したら、100円ショップへ行き、

 

トリガースプレー(噴射式)を買って来る。
150ml
150mlくらいに小分けし、毎日欠かさず頭皮に吹きかけられるように、

 

冷蔵庫に入れておいてもらう。

 

風呂上がりに腰に手を当て、牛乳を飲む習慣に加えて、

 

これを頭皮に噴射する習慣をつけてもらうことが狙いだった(笑)

 

お風呂から上がったら、頭皮に噴射し、「頭皮マッサージ」をする。

 

「マッサージ」となると、「技術の話」になるので、

 

マッサージ技術がない場合は、効果が半減するということを付け加えざるを得ません。

 

一般的には、「隆起」という技術が1番有効です。

 

ちなみになぜ風呂上がりが有効かというと、

 

頭皮がスチーマーに当たった直後に近い状態になるので、

 

湿度の高い浴室に、10分程(男の風呂時間は10分を想定)いるということは、

 

頭皮の緊張がほぐれ、このあとのスプレーに有効ということですね。

 

すべて自前でできる薄毛予防対策として頭の片隅に入れておいていただけたら幸いです。

 

もし発毛ということがあり得るものだったとしても、

 

毛周期上、効果が出るまでに半年以上はかかるものなので、

 

毎日頭皮に噴射するのを忘れないで下さいと伝えた。

 

毎日お風呂に入るということも重要な薄毛対策の1つです。

 

モニターさんは、2、3ヶ月くらいすると

 

なくなったトリガーを持ってきてもらい、

 

モニターさん「またありますか?」

 

私「はい、いくらでも。」

 

と戦後の配給所で、今日は1人パン2個までを連想しながら

 

夏みかん酒を配給して差し上げた。

 

そして1年間配給を続けた結果!

 

誰1人とて、生えた人はいなかった。

 

ただの1本も、増えたということもありませんでした。

 

薄毛が進行している男性客のみに
無料モニターになってもらったので多少期待していたのですが、

 

ものの見事に何も効果を感じる事ができない結果となりました。

 

現状維持としては、効果がないとは言いません。

 

ですが有効とも言いません。

 

もし作ってみて、頭皮につけるのが面倒くさくなったら、

 

仕事でイヤな事があった時などに、

 

これをロックで呑んで、

 

心を消毒するという方が、

 

よっぽど薄毛対策になるのではないかと言いたいところではありますが、

 

夏みかんの、果肉が入ってないので味もそっけもありません(笑)

 

不思議なのは、みなさん必死に毎日つけて協力してくれた事です。

 

モニターさんありがとうございました。